雇用保険の適用事業

雇用保険の適用事業

原則、労働者を1人でも雇用する事業は適用事業です。適用事業の事業主は被保険者に関する届出を事業所ごとにしなければなりません。

事業主は労働者が被保険者となった日の属する月の翌月10日までに、雇用保険被保険者資格取得届をハローワークの長に提出しなければなりません。

また、労働者が被保険者でなくなったときは、その事実があった日の翌日から起算して10日以内に雇用保険被保険者喪失届を提出しなければなりません。

このように事業主には届出の義務が課せられています。もし、必要な届出をしなかったり、偽りの届出をした場合は、6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金になります。


【農林水産業などは任意適用事業】
農林水産、畜産、養蚕の個人事業で常時使用する労働者が5人未満の場合は任意適用事業となります。(ただし、国、都道府県、市町村その他これらに準ずるものの事業及び法人である事業主の事業は除かれます)