特例一時金

特例一時金

短期雇用特例被保険者で次のいずれかに該当するものが失業した場合には特例一時金が支給されます。

@季節的に雇用される者(次に掲げる者を除く)
A短期の雇用(同じ事業主に引き続き被保険者として雇用される期間が1年未満である雇用)に就くことを常態とする者

【特例受給資格】
特例一時金は短期雇用特例被保険者が失業した場合において、離職の日以前1年間に被保険者期間が通算して6か月以上であったときに支給されます。

【支給額】
特例一時金の額は、特例受給資格者を受給資格者とみなして基本手当の日額の規定を適用した場合にその者に支給されることとなる基本手当の日額の50日分です。

【失業の認定】
特例一時金の支給を受けるためには、離職の日の翌日から起算して6か月を経過する日までにハローワークへ行き、求職の申込みをした上で失業の認定を受けなければなりません。

【一時金で支給】
特例一時金は一時金で支給されます。したがって、失業の認定も1回限りです。

【受給期限】
特例一時金の受給期限は離職の日の翌日から起算して6か月を経過する日です。また、病気やケガにより引き続き30日以上働くことができない期間があっても受給期限は延長されません。